HOME > お知らせ > 熊本で学ぶ災害復興期 心のケア研修会を開催しました。

お知らせ

熊本で学ぶ災害復興期 心のケア研修会を開催しました。

2018年11月16日 更新

 平成30年11月14日(水)に「熊本で学ぶ 災害復興期の心のケア〜仮設から新たなコミュニティへ〜」と題して熊本県庁地下大会議室で研修会を開催しました。

 仮設住宅から災害公営住宅等への入居も始まり、被災者支援においては、新たな対応が求められてきています。そこで、先災地における災害復興期の課題や現状、支援方法を学び新たな生活を始める被災者への支援のあり方を考える機会になればとの思いから開催されました。
 講師には、みやぎ心のケアセンター 石巻地域センターの岡崎茂地域支援課長と宮城県南三陸町地域包括支援センターの工藤初恵所長をお迎えし、「生活者の支援に立った心のケア〜災害公営住宅の現状と対策〜」と「市町村保健師による心のケア〜地域保健活動を通してのコミュニティづくり〜」の演題で基調講演をしていただきました。
 最後に当センターの矢田部センター長を交えての鼎談も行われ、事前に参加者から頂いた質問を基にこれからの心のケアや活動を通して大事だったこと等を語っていただきました。参加者からは「心の回復力を高めるには個人の力を引き出してあげること、夜に照らす電柱のようなものという話が印象強かった」「被災者の自立をサポートしていくための話を聞くことができて良かった」等の感想が寄せられました。